１２月１３日（土） 遥かなるイギリスの響き ～うたとリュートの共演～

場所　クレッシェンドホール（小田原市）
時間：１４時開演（１３時半開場）

出演：染谷熱子（ソプラノ）
　　　佐藤亜紀子(ルネサンスリュート）
　

助演：高野純子（ソプラノ）
　　　新田壮人（カウンター・テナー）
　　　吉田宏（テノール）
　　　石松信哉(バス）

プログラム：Ｊ. ダウランド：お嬢さん、珍品はいかが？
　　　　　　　　　　　　　　おいで、もう一度
　　　　　　　
　　　　　　O. ギボンズ：白銀の白鳥
　　　　　    作者不詳：河の流れは広く

チケット：２０００円（前売り）　１５００円(学生）
　　　　　２５００円（当日一律）

ご予約、お問い合わせ：２７１２keaton♪gmail.com(♪を＠にしてください）

１２月３日（水） フランスバロック音楽の愉しみ ～古楽器による室内楽の夕べ～

場所：小金井市民交流センター　小ホール(JR武蔵小金井駅前　南口徒歩訳１分）
時間：１９時開演（１８時半開場）

出演：国枝俊太郎（フラウト・トラベルソ、リコーダー）
　　　矢口麻衣子（ヴィオラ・ダ・ガンバ）
　　　佐藤亜紀子（バロックリュート）

プログラム：J. オトテール：フルートと通奏低音のための組曲
                         ニ長調　Op.2-1　ホ短調Op.2-4
                         「プレリュードの技法」Op.7より　プレリュードト短調
　　　　　　A. ドルネル：フルートと通奏低音のための組曲　ロ短調Op. 2-2
                        M. マレ：ヴィオル曲集第１巻　組曲ニ短調より
　　　　　　C. ムートン：リュート組曲ハ短調より

チケット：２５００円(全席自由）

お問い合わせ、ご予約：mlaytn♪pc.email.ne.jp(♪を＠にしてください）

★　私は１３コースバロックリュート(バスライダーのタイプ）を使います。

１１月１５日(土） 音楽による黙想 ～１６世紀スペイン カルメルの霊性～

場所：聖イグナチオ教会２階　マリア聖堂
時間：１７時開演(１６時半開場）
出演：杉本ゆり（監修）
　　　ラウデージ東京（演奏）
　　
　　　片山はるひ（解説　上智大学神学部）

演奏曲目：モサラベ聖歌（古スペイン典礼聖歌）
　　　　　モンセラート写本
　　　　　カンティガス・デ・サンタ・マリア
　　　　　霊的ビリャンシーコ
　　　　　ビクトリアのモテット集より
　　　　　ルイス・デ・ナルバエス「おお、栄光の聖母よ」より
　　　　　(ビウエラソロ）
　　　　　ほか
解説：十字架の聖ヨハネ
　　　アビラの聖テレサの作品より

要予約：杉本ゆり　yuri-francesa♪＠nifty.com(♪を＠にしてください）

主催：上智大学カトリックセンター
共催：上智大学キリスト教文化研究所

★　私はビウエラでの参加です。
　　　　　　
　　　

 

　　　　　
　　　　　

１１月９日（日） Kiss Songs ～むかしむかしのキスの歌～

 Kiss Songs 

～むかしむかしのキスの歌～

 

絵本塾ホール：新宿・四谷の多目的ホール｜アクセス・マップ

マチネ〜昼の部〜〈ベルギースイーツ・ドリンク付き〉14時開演（13時半開場）

ソワレ〜夜の部〜〈ベルギーのお酒・おつまみ付〉19時開演（18時半開場）

入場料 3,500円

 

 

 

出演： 鏑木綾（ソプラノ）

折原麻美（ヴィオラ・ダ・ガンバ ）

佐藤亜紀子(１０コース　ルネサンスリュート）

 

〜演奏曲〜

バルバラ・ストロッツィ：愛しい人から奪った唇に

ピエール・ゲドロン：ある日、愛しきシルヴィーは

アンドレアス・ハンマーシュミット：キスの芸術

ジョン・ダウランド：ご婦人よ、それほど私を困らせたいのなら

作者不詳：ジョン、さあキスしに来て

ほか

 

 

【チケット申込み】

Kiss Songs実行委員会

電話 O8O-5458-71O5

メール ayakaburaki.info＠gmail.com（鏑木）

※＠は半角にしてください。 

 

オフィスサワイ 　　　

電話 042-394-9199　

FAX 042-394-9040 

メール info@officesawai.com

 

東京古典楽器センター

電話 03-3952-5515

 

終演後、マチネではベルギースイーツ、ソワレではベルギーのお酒をご用意いたします♪お楽しみに♪♪

※お酒を飲まれない方にはスイーツをご提供いたします。

 

 

 

 

 

10月25日（土）CD 発売記念コンサート 「ララバイ ～イギリス・ルネサンス期のリュート音楽」

17時開演（16時半開場）
会場：Sonorium

出演：佐藤亜紀子
賛助出演：染谷熱子（ソプラノ）

プログラム：
ジョン・ダウランド：ミニャルダ、別れ（イン・ノミネの主題　　　　　　　　　　　　　による）など
ジョン・ジョンソン：ウォーシンガム、御者の口笛
ダニエル・バチュラー：プレリュード、パヴァン
ウィリアム・バード：ララバイ
他


チケット：一般３５００円（当日４０００円）　学生２５００円（当日３０００円）

主催:　アトリエ楽古
マネージメント：ビーフラット・ミュージックプロデュース

チケット予約・お問合せ：　ビーフラット・ミュージックプロデュース　　　　　　　03-6908-8977
インターネット24時間予約：　http://www.bflat-mp.com/t/

★初めてソロのCDを出すことになりました。ダウランドを初めとしたイギリスの作品です。耳になじみやすい曲からメランコリーで叙情たっぷりなものまで、いろんな表情をもった曲を集めてみました。
コンサートではリュート曲の元歌となっているものをソプラノの染谷熱子さんに歌っていただきます。
　どうぞよろしくお願いします。

10月5日（日） イギリスとフランスの古い歌 ～民謡からバロック時代の懐かしいメロディー～

時間：13:30～14:15
会場：日立システムズホール仙台（青年文化センター）/パフォーマンス広場

出演：高橋 絵里（ソプラノ）
　　　佐藤 亜紀子（リュート）


プログラム：
イギリス民謡：グリーンスリーブス、夏の名残りの薔薇（庭の千草）
バード：御者の口笛
ダウランド：彼女は僕の苦しみを
パーセル：女のために男がつくられ
セルミジ：花咲く日々に
ゲドロン：楽しみと喜びのために、羊飼いさん
ランベール：あなたの蔑みはいつも

入場料：1,000円

第9回仙台クラシックフェスティバルのコンサートです。
チケットのご予約は下記ページをご覧ください。
http://sencla.com/ticket/index.html

１０月４日（土） 上野の森コンサート 「古楽で巡る音楽の旅～イギリス、フランス、スペイン～」

会場：上野駅　ガレリア（正面玄関口）
入場無料
時間：16時から17時

出演：高橋絵里（ソプラノ）
　　　辺保陽一（リコーダー）
　　　頼田麗（ヴィオラ・ダ・ガンバ）
　　　佐藤亜紀子（ルネサンスリュート、バロックギター）


プログラム：　
　　　

イギリス民謡｢流れは広く｣｢グリーンスリーブス｣

ジョン・ダウランド｢彼女は許してくれようか｣

ジョン・ジョンソン｢ダンプ｣

ファン・エイク「ダフネ」

ヘンリー・パーセル｢男は女のために｣

～フランス～

セルミジ｢花咲く日々に｣
作者不詳｢私のいとしい人よ（ある娘）｣

バッサ－ノ｢元気はつらつ｣
マラン・マレ｢アラベスク｣
ゲドロン｢楽しみに、喜びに、羊飼いのみなさん｣

～スペイン～
ホセ・マリン｢もう考えないで、おてんばちゃん｣
オルティス｢レセルカーダ２番｣
ホセ・マリン｢私のマリアンターニョさん｣

 

主催：公益財団法人　東日本鉄道文化財団

9月７日（日） 東京ムジーククライス第８回定期演奏会

プログラム：
ドメニコ・スカルラッティ《Iste Confessor》《Te Deum》
ジョバンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナ《Sicut cervus》《Sitivit anima mea》
アントニオ・ロッティ《Crucifixus》
クラウディオ・モンテヴェルディ《Magnificat primo tuono a 4voci 》
鈴木優人《深き淵より》
ゲオルグ・フリードリヒ・ヘンデル《Dixit Dominus》(HWV232)


【出演者】
渡辺祐介(指揮)
松井亜希(ソプラノ)、澤江衣里(ソプラノ)
上杉清仁(アルト)、平山莉奈(アルト)
鏡貴之(テノール)、加藤宏隆(バス)
東京ムジーククライス（合唱&合奏）

紀尾井ホール （JR・地下鉄「四ツ谷駅」、地下鉄「麹町駅、赤坂見附駅、永田町駅」)
全席自由2,000円   チケットぴあ、イープラス、紀尾井ホールチケットセンターにて
コンティヌオで出演します。

東京ムジーククライスのHP
http://musikkreis.net/log/1971.html

7月25日（金） レクチャーコンサート 「モリエールと17世紀フランス宮廷の音楽」

東北大学大学院文学研究科フランス語学フランス文学研究室主催のシンポジウム
「残るものと消え去るもの　17世紀以前におけるフランス語劇テクストの制作・上演・伝承」

の第2部のレクチャーコンサートに出演します。
（18時開演　東北大学川内萩ホール　入場無料））

17世紀のフランス宮廷歌曲や当時宮廷で使われていたヴィオラ・ダ・ガンバやリュート、テオルボの曲を演奏します。

出演：秋山伸子（お話）
　　
　　　高橋絵里（ソプラノ）　
　　　

　　　田中孝子　(ヴィオラ・ダ・ガンバ）

　　　佐藤亜紀子（10コースルネサンスリュート・テオルボ）

詳細の載せてあるチラシは次のページをご覧ください。

http://www.sal.tohoku.ac.jp/French/koenkaiShuppanbutsu/eventJohoSub/sympo20140725web.pdf

　　　

7月27日（日）スペイン・大航海時代のビウエラの音楽と歌曲

このところ、毎年出演させていただいている「キュルチュール・インターナショナル・クラブ（CIC）」主催のランデヴーバロック音楽のコンサートシリーズ。
会場は、フランス語やフランス文化を学ぶ教室である素敵なサロンです
(キュルチュール・インターナショナル・クラブ：東京都世田谷区野毛３－１０－１６）

今年は16世紀のビウエラの音楽をお届けします。

16世紀のスペインは、神聖ローマ帝国皇帝でスペイン王であるカール5世（カルロス1世）の治世のもと、芸術文化が花開きました。今回は当時スペインの宮廷で愛されていた「ビウエラ」という楽器のために作曲された独奏曲と歌曲を演奏します。

ビウエラは形はギターに似ていますが、ギターよりも小ぶりで音色は繊細、その音楽はアラブの幾何学模様のように繊細で、たおやかな美しさがあります。

宮廷貴族を楽しませた粋な小唄から、ムーア人とのエピソードを叙事詩にした歌、聖母マリアを讃える歌などを織り交ぜ、ビウエラ音楽の魅力をお届けします。


17時15分から17時45分　子供のためのコンサート
18時から20時　　大人のためのコンサート

プログラム　
ルイス・デ・ナルバエス：「牛を見張れ」によるディフェエレンシアス
　　　　　　　　　　　　　 バハ・デ・コントラプント
　　　　　　　　　　　　「おお、栄光の聖母よ」によるディフェレンシアス
ミゲル・デ・フェンリャーナ：ムーア人はアンテケーラから去っていく
エンリケス・デ・バルデラーバノ：「アルヒミーナ」スペイン女王の歌
ルイス・ミラン：ため息をつくバルドビノス
　　　　　　　　ファンタジア11番　　　　　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　他

☆コンサート終了後はおいしいごはんも待ってます。☆

出演：森川郁子（ソプラノ）
　　　佐藤亜紀子(ビウエラ）

チケット　一般3500円（ワイン、お食事、デザート込）
※近隣の方やCIC会員の方の割引もございます。（一番下のページをご覧ください）
　　
　　　　　子どもコンサートは５００円

お申込みはキュルチュール・インターナショナル・クラブ（tel/03-5758-3875)
コンサート詳細は下記のページでもご覧いただけます。

　http://www.culture-francaise-tokyo.co.jp/baroque/

8月3日（日） バロックの午後 in cafe Misugi

18世紀前半のフランス・バロック音楽を中心に、当時使われていたタイプの古楽器で演奏します。夏の午後、飯能市にあるカフェ美杉（自家製ケーキがおいしいそうです！）で古楽器の音色に耳を傾けながら涼みませんか？

昼の部：13時開演（12時半開場）
夕の部：16時開演（15時半開場）※昼夕ともに同プログラムです。

プログラム：F. クープラン：恋のうぐいす
　　　　　　J-M. オトテール：組曲ニ長調　op.5-3 
                                                        組曲ホ短調　op.2-4
                        M. マレ：ヴィオル曲集第３巻組曲ト短調より
　　　　　　モイセル：リュート、ヴィオラ・ダ・ガンバ、トラヴェルソ、通奏低音のためのコンチェルト＊
　　　　　　R. ド・ヴィゼー：クープラン氏のシルヴァン（リュートソロ）

＊モイセル（Meussel　生年不詳-1728)のコンチェルトはブリュッセルの王立図書館所蔵のバロックリュートを含む室内楽曲が書かれた手稿譜集から選びました。おそらく本邦初演かもしれません！！リュートコンチェルトのような、ガンバコンチェルトのような曲です。

出演：新井道代（バロック・フルート）
　　　矢口麻衣子（ヴィオラ・ダ・ガンバ）
　　　佐藤亜紀子（バロック・リュート）

入場料：2500円（ケーキセット付き）各回約20名、ご予約はお早めに！
ご予約：カフェ美杉　042－972－1747
　　　　飯能市美杉台1－11－2
会場アクセスについては、下記のカフェ美杉ホームページをご覧ください
　　http://www.ne.jp/asahi/cafe/misugi/index.html

　　　　　

8月9日（土） アイゼナハ音楽院 マンスリーコンサートNo.32 「バロックの午後」

８月３日の飯能市の公演に来られない方、モイセルのコンチェルトを聞いてみたい方、是非こちらの公演にお越しください！
私のソロは飯能とは違うプログラムです！

１７時開演（１６時半開場）

プログラム：F. クープラン：恋のうぐいす
　　　　　　J-M. オトテール：組曲ニ長調　op.5-3
　　　　　　　　　　　　　　 組曲ホ短調　op.2-4
　　　　　　M. マレ：ヴィオル曲集第３巻組曲ト短調より
　　　　　　モイセル：リュート、ヴィオラ・ダ・ガンバ、トラヴェルソ、通奏低音のた　　　　　　　　　　　　　　　　　　めのコンチェルト
　　　　　　J. ガロ：組曲イ短調（リュートソロ）

出演：新井道代（バロック・フルート）
　　　矢口麻衣子（ヴィオラ・ダ・ガンバ）
　　　佐藤亜紀子（バロック・リュート）

会場：アイゼナハ音楽院　アイゼナハ・ホール
（千代田区神田小川町３－１６）鈴木ビル３階）
入場料：３０００円（コーヒー、茶菓付き）
ご予約：アイゼナハ音楽院　(アンダンテ）　03-5281-0925
                 http://eisenach.jp/

8月22日（金） ルネサンス・フルートコンソートが奏でるハプスブルク帝国の幕開け～マクシミリアン1世からカール5世～

ルネサンスフルートコンソートのアンサンブル「ソフィオ・アルモニコ」の演奏会に出演します！今回３公演あります。まず最初の公演は六本木にあるおしゃれなクラシックライブハウス「カーサ・クラシカ」での公演（19時開演）

プログラム：
G. デユファイ：「陽の輝きを装われた美しい処女マリアよ」
ジョスカン・デプレ：「最高のうちでも最高の人」 「死にあたって / 御身、御母なることを示し給え」 「千々の悲しみ」
J.イサーク：「ラ・モッラ」「インスブルックよ、さようなら」「私は恋に落ち」「運命の女神 / 修道士コンラート」
J. オブレヒト ：「タンデルナーケン」「散歩に出かけたら」「口には笑みをたたえ
スザート編：「袋に1000ドゥカーテン金貨」 他多数

出演：ソフィオ・アルモニコ（菊池香苗・菅きよみ・ 前田りり子・国枝俊太郎）
　　　佐藤亜紀子（ルネサンス・リュート）
会場：カーサ・クラシカ
ミュージック・チャージ：3500円（税込）要予約（３５席限定）
お問い合わせ：カーサクラシカ　03-3505-8577
　　　　　　　http://casa-classica.jp/top/home.html/
　　　　　　　ソフィオ・アルモニコのページ
                            http://www2.odn.ne.jp/~cco69970/index.html/liliko/armonico/armonico.html

8月23日（土）ルネサンス・フルート・コンソートが奏でるハプスブルク帝国の幕開け～マクシミリアン1世からカール5世～

8月22日のカーサ・クラシカの公演に続いて、今度は目白の閑静な住宅地にある素敵なギャラリー「ギャラリー鶉」での公演です。石の床で響きがとてもよい空間です。

第１回公演　13時開演
第２回公演　17時開演

プログラム、出演者は8月22日と同様。

前売り券：3500円　当日券：3800円
ペア券：6000円

お問い合わせ：ソフィオ・アルモニコhttp://www2.odn.ne.jp/~cco69970/index.html/liliko/armonico/armonico.html

ギャラリー鶉のページ　　
http://gallery-jun.jp/　　

8月31日（日） 声楽アンサンブル I Fiori Freschi 2nd Concert

17世紀初期のイタリアの声楽アンサンブル曲を集めたコンサート。私は主にデュオ、トリオの伴奏、ソロの出演です。ほかにも5声のアカペラのアンサンブルに解説付きと盛りだくさんの内容です。

プログラム：C. モンテヴェルディ：
　　　　　　　　Io son pur vezzosetta
                                O fiamma O viva fiamma
                                Alcun non mi consigli
                                O mio bene
                                Augellin
　　　　　　 G. ディンディア：Cruda amarilli
　　　　　　　H. シュッツ：O primavera  　　　他

出演： 声楽アンサンブル　I  Fiori Freschi
　　　佐藤亜紀子（テオルボ）
　　　宮崎展子（解説）

会場：近江楽堂（東京オペラシティ３階）

チケット：前売り2000円　当日2500円
お問い合わせ：hossoh♪nifty.com (♪を＠にしてくださいね）

２月２３日（日）Winter's tale シェイクスピアの時代のリュート音楽と歌

「Winter's tale ～シェイクスピアの時代のリュート音楽と歌曲」

今年はシェイクスピア生誕４５０周年。その劇にも登場するリュートの音色にのせて、当時のイギリス音楽をお届けします。

出演：染谷熱子（ソプラノ）
　　　佐藤亜紀子（ルネサンスリュート）


プログラム

ジョン・ダウランド　 Fine knacks for ladys 
　　　　　　　　　      Mignarda　★
                                          Shall I strive with words to move?　
  フィリップ・ファン・ヴィルダー  Fantasia　★
 ジョン・ダウランド　Piper's Pavan  -  Galliard ★
                                      　 If my complaints could passions move　
  エドワード・コッラールド　A Ground　★
  ジョン・ダウランド　Mr. Knight's Galliard
  ジョン・ダウランド　Can she excuse 　
 作者不詳　Walsingham　
  ジョン・ダウランド　Walsingham　★
 作者不詳　Go from my window　
 トーマス・ロビンソン Go from my window　★
  フランシス・カッティング　My Lord willoughby's Welcome Home　★
  作者不詳　Carman's Whistle　
  ジョン・ジョンソン　Carman's Whistle　★
  ダニエル・バチュラー　Prelude　★
 ヘンリー・パーセル　O  Solitude　
 ダニエル・バチュラー　Pavin　★
ニコラウス・レイニアー　No more shall meads be deck'd with flow'rs

（★はリュートソロ）　
日時：２０１４年２月２３日（日）開演：１５時（１４時半開場）
チケット：前売り：２５００円（茶菓・コーヒー付　要予約限定４０席　当日：３０００円）
お問い合わせは：アンダンテ　tel 03 5281-0922/ email gut@andante.tv
                                アンダンテホームページ:http://andante.aki.gs